大豆ミート 

 

予習・復習ドリル

●3択式10問 解答・解説付き


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 お肉屋さんのメッセージ

 

価低カロリーで高タンパク

食肉には少ないビタミン・ミネラルも豊富で
地球環境に優しい食品

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大豆ミートの基礎知識

 

🟥 大豆ミートは「ソイミート」とも呼ばれ、大豆からタンパク質を取り出し、繊維状にして食肉の様に加工した食品のことです。
最近は、この大豆ミートを原料とした商品も増えてきました。
材料としての形状にはひき肉(ミンチ)・フィレ・ブロックの3つのタイプがあります。

🟥 大豆ミートは低脂肪でカロリーが食肉の1/4~1/3でありながら、食肉や魚介類よりも豊富にタンパク質を含み、コレテロ―ル0で、しかも、食肉には少ないビタミン・ミネラル・ファイトケミカルが豊富で、食物繊維も含むヘルシーな食材です。
🟥 さらに、地球温暖化や水資源問題など地球環境にとっても大きなメリットがあります。
15これまでは味わいや価格、添加物などにおいてなかなか一般的にはなりませんでしたが、研究開発の進展でその状況は大きく変わってきています。

 

 

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大豆ミートの特徴

 

栄養面
大豆ミートは製造過程で油分を取り除いているため、「高タンパク、で低カロリーな健康食」であり、腸内環境の改善などが期待できる食物繊維や肌を保つと言われているイソフラボンも豊富に含んでいます。

 

(100当り含有量)

栄養素

牛カタロース

(国産乳用種)

豚ロース

鶏モモ

メバチマグロ

(赤身)

大豆ミート

(粒状大豆タンバク質)

タンバク質

16.Sg

21.1g

21.3g

25.4g

46.3g

脂質

17.1g

24.1g

14.2g

2.3g

3.2g

食物繊維

0g

0g

0g

0g

4.1g

カロリー

21OKcal

329Kcal

202Kcal

108Kcal

83Kcal

 

15地球環境面
畜産業など(主に牛)によって、多くの温室効果ガス(メタンガス)が排出されています。
メタンガスは「二酸化炭素(CO2)の25倍も温室効果が高い」 とされ、特に牛のゲップなどによって発生するものです。
世界の温室効果ガスの総排出量のうち畜産業だけで14%に上ると言われています。(そのうち大半は「牛」によるもの)この14%は、全世界全ての交通手段(車・飛行機・船舶・列車など)から排出される量に匹敵します。。

 

 

味・風味の面
大豆ミートは、各メーカーによって味・風味・食感などの改良が進み、どんどん食肉に近づいていますが、一般的には以下の特徴があります。
少し独特の大豆特有の香りがある。
食感が食肉とは違う。(少しモソモソしている)
アッサリしていてどちらかと言うと鶏肉に近い。

 

材料として大豆ミートを使う場合は、下処理や下味をしっかりするなどして改善できますが、本物の食肉とは違うため、ヘルシーで地球環境に優しい食材として食べると言う意識が大切です。

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料理のヒント

 

大豆ミート料理をおいしくするコツは「しっかりとした下味」と「油分の補給」です。
戻した後に水気をしっかり絞り、ショウガやニンニク、スパイスなどで濃いめに下味をつけます。
また、油やうま味を足すことで、お肉のようなジューシーさやコクに近づけることができます。