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ギンダラ

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●3択式10問 解答・解説付き |
hドリル![]() |
お魚屋さんのメッセージ
クセのない味で白身魚なのに
脂が乗って甘みがある「白いトロ」

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💠 ギンダラは、西京漬け、煮つけ、塩焼き、フライ、バターソテーなど幅広い料理で楽しめる魚で、「白身のトロ」とも言われ、白身に脂が乗った甘みのある味と加熱しても身が硬くなりにくいことで、幅広い世代に人気があります。
特に、クセの無い味の白身魚にもかかわらず、よく脂が乗っていることが特徴で、味噌、しょう油など和風の調味料によく合い、中華風や洋風の味付けとも相性のよい魚です。
💠 ギンダラは名前に「タラ」がついているものの、マダラの仲間でなく、アイナメやホッケに近い深海魚で、マダラに比べると脂がしっかりのっていて、近年は日本人の食の好みの変化により、脂肪分の高いギンダラの人気が高まり、かつ世界的にも需要が増えていることもあって、価格もマダラより高くなっています。
日本ではあまり獲れず、ほとんどがアメリカやカナダより頭と内臓を取り除いたドレスの形で冷凍輸入され、切身に加工されます。
💠 旬は秋から冬にかけてですが、輸入の銀ダラは冷凍もののため、一年を通して店頭に並びます。
近年は、アラスカ、カナダなどから養殖物がチルドの状態で輸入され、刺身でも食べれるようになってきました。
ギンダラ(切り身)の選び方
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解凍品
🟣 身が白く、張りがあり、ドリップが出ていないもの

冷凍品
🟣 皮が白っぽくて、 乾いていなくて、 身が白いもの

| 解凍品 冷凍品 |
ギンダラの健康効果
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ビタミンA
ギンダラにはビタミンAが1500µgと、魚類ではウナギに並ぶくらい豊富に含まれています。
ビタミンAは、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあります。

脂質
ギンダラは魚では珍しくタンパク質より脂質の方が多い魚で、100gにつき脂質が18gも含まれます。
ギンダラの脂質には、健康に良い脂質とされるDHA、EPAも一定量含まれますが、多くは
中性脂肪で、食べすぎると胃もたれや下痢をしたり、又、体に蓄積されます。
~日本人に不足するオメガ3系脂肪酸~
● EPA(エイコサペンタエン酸)
とDHA(ドコサヘキサエン酸)
🟦 日本人の食生活における課題として摂取すべき脂質の中で不飽和脂肪酸のバランスが大幅に崩れていることがあげられます。
健康を維持するためには、不飽和脂肪酸の中でオメガ6系とオメガ3系のバランスは、4:1が適正とされますが、現状は10:1以上となっています。
そのため、オメガ3系のα-リノレン酸を豊富に含むえごま油とアマニ油が人気となっています。
🟦 魚介類に豊富なEPAとDHAはオメガ3系の不飽和脂肪酸ですが、魚を食べることが減った現在において、意識して摂取する必要があります。
EPA、DHAともに血液の凝固を抑え血栓を予防する血液サラサラ効果と中性脂肪やコレステロール値を下げる効果以外に、DHAには脳や目の網膜の材料にもなるため、脳の活性化や視力回復が期待できます。

➊ 現状 ➋ 適正 ➌ オメガ6系 ➍ オメガ3系
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料理のヒント
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ギンダラの調理上の特徴
| クセの無い白身でありながら、脂が乗っているため、加熱しても固くならなりません。 |

ギンダラ料理の特徴
![]() 西京焼き ![]() 銀だらの脂の甘みを芳ばしい味噌の風味が引き立てる銀だら料理の定番です。
西京焼きと並ぶギンダラ料理の定番で、柔らかく仕上がり、ご飯がどんどん進むおいしさです。 |
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サッパリした風味でダシの味を楽しみたい鍋料理には、脂の少ないマダラが合い、コクを出したい時は、脂とうま味が豊富なギンダラが合います。 |
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タンパク質とDHP・EPAの含有量〉
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