チーズ

 

予習・復習ドリル

●3択式10問 解答・解説付き


 

| 1  漬物店からのメッセージ

 

野菜のうま味と栄養がギュッと詰っていて、
発酵させたものは、手軽に腸活にも有効

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  チーズの基礎知識

 

🟪 チーズは、肉・魚・野菜・果物など、幅広い食材と相性がよく、前菜からデザートまで様ざまな料理で使われます。
ピザやパスタ・グラタンはもちろん、オムレツやリゾット・サラダやサンドイッチまで、食卓に欠かせない食材です。
チーズは、牛・ヤギ・羊などの生乳を原料に、乳酸菌や酵素の働きで発酵させて固めたものです。
大きくは、ナチュラルチーズとプロセスチーズに分かれ、現在は食の洋風化、本物志向に伴い、徐々にナチュラルチーズの消費量も増えています。

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ナチュラルチーズ
 

カマンベールやモッツァレッラなど生乳に乳酸菌などを入れて造る自然のままのチーズです。
原料の生乳の種類や製造方法、使用する菌などによって様ざまな種類があります。
チーズに含まれる菌が生きているため、時間が経つと 熟成し、味わいの変化を楽しむことができます。
ただし、最近は、さけるチーズやピザ用チーズなど、ナチュラルチーズを溶かさずに加工した保存性の高いものもナチュラルチーズとして各種販売されています。
ナチュラルチーズの国産の割合は、14%程度とあまり高くありませんが、ほとんどの種類のチーズが国内でも造られています。| 
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プロセスチーズ
 

ナチュラルチーズ(1種類もしくは数種類)を原料に溶かし、乳酸材を加えて混ぜ合わせ、加熱殺菌し、成型したもので、加熱により、ナチュラルチーズ内の菌を殺菌、酵素を変性させチーズ特有の熟成を止めることで、長期の保存が可能になり、安定した味と品質になっています。
日本では主にゴーダチーズとチェダーチーズが原料となっています。
商品としては、6Pチーズ・ベビーチーズ・キャンディチーズ・切れているチーズ・塗るチーズなど様ざまなものがあります。

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チーズの栄養素
 

チーズには、牛乳の栄養素が凝縮されていて、完全栄養食と言われるように、ビタミンCと食物繊維を除いてほとんどの栄養素がほぼ完璧に含まれていて、 牛乳同様に必須アミノ酸をバランスよく含んでいます。
特にタンパク質とカルシウムが豊富で牛乳に比べて少量で必要な量を摂ることができ、育ち盛りの子供の栄養素の補給に最適です。
アルコールに対して、チーズの脂肪が胃の粘膜を保護し、その吸収を和らげるため、お酒のツマミにも合います。

 

 

 

  主なナチュラ澄チーズ

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ゴーダーチーズ


💠 オランダを代表するチーズで、プロセスチーズの原料として日本でもポピュラーなチーズです。

【特徴】セミハードタイプ
▶ コクと香りが深い。
▶ マイルドで食べやすい。
【主な用途】 *単独で使う場合
▶ そのまま(オードブル)・サンドイッチ・トースト・ピザ・ オムレツ・ケーキ・チーズフォンデュ・スープ・ソース

 

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チェダーチーズ


💠イギリスを代表するチーズで、ゴーダチーズと並んでプロセスチーズの原料となる一般的なチーズで、レッドチェターチーズはオレンジ色を強くして作ったもので、風味は同じです。
【特 徴】 ハードタイプ
▶ 非常に硬い。
▶ 濃厚な風味とコク深いうま味
【主な用途】
▶ ゴーダーチーズとほぼ同じ

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カマンベール
チーズ

💠 フランス北部のカマンベール地方原産のチーズで、表面に白カビを繁殖させることにより熟成したチーズです。
【特 徴】 白カビタイプ
▶ くせが少なくクリーミー
▶ 濃厚なコクとうま味がある。
【主な用途】
▶ ゴーダーチーズとほぼ同じ

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モッツァレラ
チーズ

💠 ナポリなど南イタリアが原産地のチーズで、熟成をさせないため水分を多く含んだチーズです。
【特 徴】 フレッシュタイプ
▶ 弾力性のあるモチモチした食感
▶ チーズ特有の強い香りや味は控えめ
【主な用途】
▶ カプレーゼ・ピザのトッピング

 

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クリームチーズ

💠 生クリーム 又は、牛乳と生クリームの混合物を原料にした熟成させていないチーズです。
【特 徴】 フレッシュタイプ
▶ チーズ特有の強い香りや味は控えめ。
▶ なめらかで爽やかな酸味
【主な用途】
▶チーズケーキの材料ほか
🟠 パンやクラッカーに塗ったり、混ぜてソースやディップとしても使います。

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カッテージチーズ


💠 生乳から乳脂肪分を取り除いた脱脂乳や脱脂粉乳を原料に、熟成させていないチーズで、北海道では「牛乳豆腐」とも呼ばれています。
【特 徴】 フレッシュタイプ
▶ チーズ特有の香りが控えめで爽やかな酸味
▶ クリームチーズに比べ低脂肪です。
【主な用途】
▶ パスタやサラダのトッピング
🟠 離乳食にも最適

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ゴルゴンゾーラチーズ

💠 イタリアの代表的なブルーチーズでの一つで、青カビの刺激的な香りと濃厚でパンチのきいた風味で、塩味が強めなのが特徴です。
【特 徴】 青カビタイプ(ブルーチーズ)
▶ 青カビの刺激的な風味(好き嫌いに分かれる)
【主な用途】
▶ ワインのつまみ・パスタやサラダのトッピング

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https://blog-imgs-201.fc2.com/j/o/f/joflinkinc/cheese-26.pngパルミジャーノ
・レッジャーノ


💠 「イタリアチーズの王様」と呼ばれる長い熟成によってジャリジャリとした食感の中に、豊かな香りとうま味を持つ高価なチーズです。
パルメザンチーズは似た風味
で造られていますが、別物です。
【特 徴】 ハードタイプ
▶ チーズで一番の濃厚な香りとうま味
【主な用途】
▶ワインのつまみ・各種料理のトッピング
 

 

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  チーズの健康効果

 

チーズはタンパク質やカルシウム、ビタミンA・B2など、健康維持に欠かせない栄養素が凝縮された発酵食品です。適量を毎日摂ることで、骨や筋肉の強化、虫歯予防、さらには血糖値の急上昇を抑える効果が期待できます

 

 

骨と歯の強化

🟠 牛乳由来のカルシウムが豊富で、吸収率にも優れています。食後の口内を中性に保つ働きもあり、虫歯予防にも効果的です。
 

 

筋力アップと疲労回復

🟠 良質なタンパク質が含まれており、筋肉の維持や代謝アップをサポートします。
 

 

血糖値のコントロール

🟠 低GI食品であり、食事の最初に食べることで血糖値の急上昇を抑え、満腹感を持続させます。
 

 

おすすめの食べ方

🟠 朝食に摂ると1日の代謝をサポートでき、間食として食べると「次の食事のドカ食い防止」に役立ちます。

🟠 適量の目安 ➟ 1日あたりスライスチーズなら1〜2枚(約20〜30g程度)が目安です。食べ過ぎは塩分やカロリーの過剰摂取につながるため注意しましょう。相性の良い食材: チーズにはビタミンCと食物繊維が含まれていません。サラダやフルーツ、ナッツなどと一緒に食べるのが理想的です。