オクラ

 

 

予習・復習ドリル

●3択式10問 解答・解説付き


 

 八百屋さんのメッセージ

 

独特の苦みがあるけど暑い夏を乗り切れる
栄養素をタップリと含む夏野菜

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オクラの基礎知識

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👩‍🌾 緑黄色野菜 果菜類 👩‍🌾 

🟩 独特の歯ごたえと、ネバネバした食感が特徴的なオクラは、サラダ、酢の物、天ぷら、網焼き、カレー、バター炒めなど、色々な料理に合います。
スープやシチューにとろみをつけるためにも使われ、通常断面が星形となっていて、その形を生かし、トッピングとしても目を楽しませてくれる野菜です。
🟩 オクラは、ビタミンKや葉酸など女性に必要な栄養素を豊富に含み、女性に人気です。
主に暖かい地域で栽培されており、日本では、鹿児島県最も多く生産され、全国の4割以上を占めています。次いで高知県、沖縄県となっています。
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旬は6~8月の夏ですが、近年ではハウス栽培も盛んで、一年中出回っています。
晩秋から春先まではフィリピンやタイなどからも輸入(一部冷凍)されていて、全体の25%程を輸入品が占めています。
一般的なオクラの他に、長さが20㎝ほどある沖縄の「島オクラ」や八丈島の「八丈オクラ」サヤが赤紫色のオクラもありますが、一般的に販売されていません。

 

 

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オクラの日

 

オクラの切り口が星型であることから旧暦の七夕である8月7日にこの日にオクラを食べれば短冊に書いた願いがより叶うのでは…
という思いで岩手県盛岡市で青果業を営む「やおやささき」が8月7日をオクラの日として制定し、日本記念日協会によって認定されています。
願いだけではなく、夏に旬を迎えるオクラを食べて夏バテを防いでもらいたいという思いも込められているそうです。
一方、オクラの生産が盛んな宮古島市でも、地元ではオクラ特有の「ネバネバ」を地元の方言で「ムツムツ」とことから、JAおきなわが、6月6日を数字の語呂あわせで「オクラの日」に定めています。

夏バテ予防  
 

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オクラの選び方

 

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大きさ➠ 大きいものよりも小さい方

※ 育ち過ぎのものは硬くて食味が劣ります。

 

 

色 ➠ 緑色が濃く、みずみずしく

ヘタが変色していないもの

 


表面 ➠ 全体がうぶ毛で覆われていて、

角がはっきりしていて、張りがあるもの

 

   

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オクラの保存方法

 

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オクラは、暖かいところで採れる野菜のため、5℃以下で保存すると低温障害を起こし早く痛みます。
新聞紙やキッチンペーパーに包み、冷蔵庫の野菜室で保存します。

 


🔵 冷蔵庫(野菜室) *乾燥しないように  🔵 保存期間目安:4~5日

※ オクラは、暖かいところで採れる野菜のため、5℃以下で保存すると低温障害を起こし早く痛みます。

 

 

 

【カットしたもの】

切った物は傷みが早いため2~3日以内に食べきります。
タッパーや袋に入れて冷蔵室で保存します。

 

 

 

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オクラの健康効果

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🟩 オクラは、緑黄色野菜であり、ポリフェノールや食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2などの栄養素をバランスよく含んでおり、疲労回復効果を期待できます。
妊活中や妊娠初期の女性に大切で、胎児の発育に不可欠な栄養素である葉酸を豊富に含んでいるため、女性に嬉しい野菜と言えます。
🟩 さらに、ネバネバのぬめり成分は、ムチン、ペクチンといった食物繊維で胃の粘膜を保護して消化を助け、夏バテに効果的で、整腸作用で便秘を予防します。
オクラはサヤと種を一緒に食べますが、種の中にも栄養素がつまっています。そして、種表面の細胞構造がしっかりしているため、生でも茹でたりして加熱しても、栄養素の流出が少なく、栄養価に大きな違いがないことから色々な料理で効率良く栄養素を摂ることができます。

 


 

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料理のヒント


 


 オクラの下処理

 

ヘタの先を切り落とし、ガクを包丁でむき取ります。

 

ヘタの先とガクをとれば、も食べられます。

 

ヘタをすべて切ってしまうと、中に水が入って水っぽくなってしまうため、先だけ切ります。

 

板ずり
まな板の上でオクラに塩をふり、ゴロゴロ転がす

茹でる前に塩でもんで、表面のうぶ毛を取ると、口当たりの良いネバネバとした食感を味わえます。
茹でるときは、塩が入った状態で茹でると色よく仕上がるため、塩がついたまま茹でます。

 

 
茹でる場合は、1~2分でサッと茹でる

 

下処理して塩のついたオクラを沸騰したお湯に入れ、強火で1~2分でサッと茹でます。
途中、オクラを一度ひっくり返します。
オクラを塩もみしていない場合は、小さじ1/4~11/2ほどの塩を入れます。

 


オクラの下処理と茹で方  
 

【茹で時間による違い】

 

🟠 歯ごたえを活かしたい場合
短く硬めに茹でれば、粘りが控えめで、シャキシャキとした食感になります。
少し硬いと感じる程度でザルに上げ、余熱で中まで熱を通しながら冷まします。

 

🟠 トロトロとした食感を楽しみたい場合
長めに茹でて柔らかくなってから刻むと、中身のネバネバ、とろとろの食感が楽しめます。

 

 オクラは輪切りにして 茹でると、

 メカブのような強いネバネバがでます

 

下処理(含む板づり)したオクラを輪切りにして、沸騰したお湯で30秒~1分茹でた後、ザルに上げ、しっかり水気を切ります。
お箸で混ぜると強いネバネバが出ます。

 
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 主な栄養素の含有量