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イサキ

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●3択式10問 解答・解説付き |
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お魚屋さんのメッセージ
『麦わらイサキ』夏はイサキの産卵期、
栄養豊富で、脂が乗ってタイよりおいしい

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💠イサキは宮城県や新潟県より南から九州までの比較的暖かい海域の沿岸の岩礁域や浅瀬、内湾に多く生息しています。
漢字では当て字の「伊佐木」「伊佐幾」と書くこともあり、地方によって様ざまな呼び名があり、東京では「イサギ」、神奈川辺りでは「クロブタ」「クッカ」、東北地方では「オクセイゴ」、静岡では「コシタメ」、近畿では「ウズムシ」、九州では「一先(イッサキ)」、「ハンサコ」、「ジンキ」などと呼ばれることもあります。
漁獲量が一番多いのは長崎県で全国の約3割近くを占め、福岡県、山口県、三重県などが続きます。
近年は養殖も進み、高級魚とされる500g以上の養殖ものの脂ののったイサキも流通しています。
💠イサキは夏を代表する魚で、旬は、5〜7月で、7~9月の産卵期に向けて栄養を貯える時期がイサキが最もおいしい時期で、卵を持っても、味が落ちない珍しい魚です。
特に梅雨~初夏のイサキはこの時期「麦わらイサキ」「つゆイサキ」とも呼ばれます。
初夏~夏にかけて捕られたタイは「麦わらダイ」と呼ばれますが、「麦わらダイ」は、晩春に産卵を終えたばかりの、一年で最もおいしくない時期のタイを指し、一方、「麦わらイサキ」は旬を迎え、脂がのって一番おいしくなったイサキ
を指しています。
この時期の大型で脂ののったイサキは、トロイサキとも呼ばれ、価格が高くなります。
💠イサキは、白身魚の中では脂肪が多めで、又、タイより身が柔らかいのが特徴です。
クセのない味わいの白身で、塩焼き以外で煮つけ、唐揚げ、刺身、カルパッチョ、アクアパッツァ、ポアレなど色々な料理で楽しめます。
特に旬の大型で鮮度の良いものは、脂がのっていて刺身でタイよりおいしいと言われています。
イサキの選び方
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体表にツヤがあり、ウロコのきれいなもの

身が肉厚で、硬く、腹部が張っているもの
小型の縞模様のあるイサキは模様がはっきりしているもの

小新鮮でも目が白く濁っている場合が多い魚です。

イサキの健康効果
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イサキは高タンパクかつ低カロリーで、血液をサラサラにするDHAやEPA、骨の形成を助けるビタミンD、抗酸化作用のあるビタミンEが豊富です。
生活習慣病予防や疲労回復、美容効果が期待できる優れた白身魚です。
料理のヒント
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ヒレのトゲや硬い中骨に注意する。
調理の場合、イサキのヒレ(背・腹・尻)は鋭く尖っていてトゲ状になっているため、指に刺さらないよう注意が必要です。
🟡 調理前に背びれ・腹びれ・尾びれのカットをお奨めします。(キッチンばさみが便利)
食べる場合も、イサキの中骨は硬く鋭く、加熱するとさらにトゲが強く、かぎ状となり、特に子供の喉に刺さるとご飯を丸呑みして取れないこともあるため十分に用心します。
| イサキのさばき方 |
タンパク質とDHP・EPAの含有量〉
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