
レンコン

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●3択式10問 解答・解説付き |
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八百屋さんのメッセージ
さわやかな辛みと香りで味をひきしめ、
消臭・殺菌効果で料理の魅力をUP!

レンコンの基礎知識
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👩🌾 淡色野菜 根菜類 👩🌾 
🟩 独特の食感を持つレンコンは、薄切りにすればシャキシャキとした食感が、大きめにカットすれば粘りのあるモチッとした食感が楽しめる煮物や天ぷらにするとおいしい食材です。。
レンコンは穴がたくさん空いてることから先(将来)が見通せるなどの意味を持ち、縁起の良い食べ物と知られ、お正月のおせち料理などお祝いの席でよくに使われています。
又、レンコンには節が多いため人生の節目を無事に迎えるという意味もあります。
レンコンは漢字で「蓮根」と書くことから、根の部分を食べていると思いがちですが、実は地下茎と呼ばれる茎の部分を食べています。
レンコンは露地栽培以外にトンネル栽培やビニールハウスでも栽培されているため、一年中出回っています。
🟩 早ければ6月頃から店頭に並びますが、旬は秋から冬にかけての10~2月で、収穫時期によって味わいが異なります。
これは、レンコンが生長が止まった後も田んぼの中で寝かせることで、主成分であるデンプンが糖分に変わり、うま味が増すためです。
6~9月に収穫したレンコンは「新レンコン」と呼ばれ、非常に水分が多くてみずみずしく、色白で透明感があり、食感はシャキシャキと歯ざわりがよく、薄い輪切りにしてサラダや酢の物にするとおいしく食べることができます。
一方、寝かせて10~2月に収穫したレンコンは
「晩秋レンコン」と呼ばれ、ねっとりとして甘みがあります。
粘りが強くなり、糸を引くこともあり、食べ応えがあるため、一口大に切って煮物、輪切りにして天プラなど長く火を通す料理に向いています。
🟩 現在、国内で流通しているレンコンには在来種と中国種があり、大半は中国種となっています。
レンコンの収穫量の最も多い産地は茨城県で、全体の約50%を生産し、次に、佐賀県、徳島県が続きます。
全国的には加賀レンコンなど各地に地場のレンコンもあります。
色々なレンコン
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中国種と在来種
レンコンは、明治時代初期に中国から導入され、品種改良された中国種と、江戸時代以前に日本に伝わり各地で根付いた在来種の2つに大きく分けられます。
現在流通しているのはほとんど中国種の仲間で、色が白く、肉厚でシャキシャキとした食感が特徴です。一方、在来種は全体的に茶色がかっていて、肉質が柔らかくて粘り気がありますが、栽培に手間がかかるためあまり流通していません。 ➊ 中国種 ➋ 在来種

加賀レンコン
加賀野菜の一つで、石川県金沢市を中心に栽培されています。
デンプンが多く粘りが強いほか、太くて節間が短く、肉厚なのが特徴で、筋ごとに様ざまな味が楽しめ、先端の方はシャキシャキとした食感を、根本
にいくにつれてモチモチとし た食感を楽しめます。

岩国レンコン
山口県岩国市を中心に栽培されていて、白く柔らかでモッチリとした肉質とシャキシャキとした歯触りが特徴です。
穴の数が一般的なレンコンの8つではなく9つであることも他と異なります。

大口レンコン
新潟県長岡市を中心に栽培されていて、節間が短く、肉厚でほのかな甘みと、シャキシャキ感が強く歯触りの良いことが特徴です。、根本
にいくにつれてモチモチとし た食感を楽しめます。
レンコンの選び方
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ふっくらと丸みがあって太いもの

皮にツヤがあり、なるべく傷のないもの

色は褐色~黄色の自然な色味のもの
【カットされたもの】
穴が小さくサイズがそろっていて肉厚なもの
🟡 切り口が変色していたり、穴の内側 が黒ずんでいるものは鮮度が落ちているため避けましょう。
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レンコンの保存方法
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【節付きのもの】
軽く湿らせた新聞紙やキッチンペーパーに包み、ポリ袋等に入れて冷蔵庫冷蔵室で保存します。
【カットしたもの】
ラップでしっかりと包み、ポリ袋等に入れて冷蔵庫冷蔵室で保存します。
🔵 冷蔵庫冷蔵室保存
🔵 保存期間目安:節付き➟ 3~4日/ カットもの➟2~3日
レンコンの健康効果
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🟩 レンコンは、ビタミンC、食物繊維、タンニンを豊富に含む栄養価の高い野菜です。
🟩 ミカンの約1.5倍と言われるビタミンCはでんぷんに守られているため加熱しても壊れにくく、免疫力アップや美肌効果に最適です。
免疫力の向上と風邪予防
豊富なビタミンCが風邪に負けない体づくりをサポートします。。
腸内環境の改善と便秘解消
大根の約1.4倍の食物繊維が含まれており、特に不溶性食物繊維が腸の動きを活発にしてデトックスに役立ちます。
抗酸化作用とアンチエイジング
切り口が黒くなる成分「タンニン(ポリフェノールの一種)」には強い抗酸化作用があり、老化防止や生活習慣病の予防に効果的です。
【レンコンの栄養素摂取のポイント】
皮ごと食べる
皮や節(ふし)の部分には、特にポリフェノールが豊富に含まれています。よく洗って皮ごと調理するのがお奨めです。
水にさらす時間を短く
カリウムやビタミンCなどの栄養素は水に溶けやすいため、アク抜きの水さらしは5分以内にとどめましょう。
煮汁も飲む
レンコンに含まれる栄養素の多くは、水に溶け出しています。
イエットサポートに効果的です。| 2
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皮をむくか、むかないか?
レンコンは本来、皮付きのまま食べられますが、皮をむくか、むかないかでメリット、デミリットがあります。
【皮をむかない場合】
🟩 メリット
➊ 栄養を逃さず摂取できます。
土の中で成長する根菜類は、水分を逃さないようにするため皮の近くに栄養素で壁を作ります。皮をむかずに調理することで、レンコンに含まれる栄養素を逃さず摂取できます。
➋ 特有の風味と歯応えを味わえる。
皮や皮の近くにある風味としっかりとした歯ごたえを味わえます。
🟩 デメリット
➊ 味が染みにくくなる。
皮をむかないと味が染み込みにくくなります。特に煮物を作る場合は、皮をむいて調理する方が味が染み渡るためお奨めです。
➋ 見栄えが悪くなる。
特におせち料理などは色が白い方が好まれます。
【皮をむいた場合】
🟩 メリット
➊ 歯ごたえがよくなり、味が染み込みやすくなります。
🟩 デメリット
➊ 栄養素が流出しやすくなります。
あく抜き方法は
料理に合わせて使い分ける
レンコンのあく抜きには、水に浸ける方法と、酢水につける方法があります。
【水に浸ける】
水につけると、ホックリとした食感を残せます。
🟡 煮ものに使うときは、調味料がしみ込んで色づくため、水につけるだけにします。
【酢水に浸ける】
酢水につけると、デンプンの働きが弱まり、よりシャキシャキとした食感になります。
🟡 サラダやちらし寿司のトッピングなど、 白さと食感を生かすときには、酢水でのあく抜きが適しています。ホックリとした食感を残せます。
煮ものに使うときは、調味料がしみ込んで色づくため、水につけるだけにします。
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主な栄養素の含有量
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