シュンギク

 

予習・復習ドリル

●3択式10問 解答・解説付き


 

 八百屋さんのメッセージ

 

さわやかな香りと独特の食感が魅力
色んな料理方法でおいしさを楽しもう!

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シュンギクの基礎知識

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👩‍🌾 緑黄色野菜 葉茎菜類 👩‍🌾 

🟩 シュンギク(春菊)は、食欲をそそる独特のさわやかな香りと
シャキシャキとした食感で、鍋料理の定番野菜となっています。
関西では「菊菜(きくな)」とも呼ばれます。
シュンギクは、葉の大きさや切れ込み方によって、大葉種、中葉種、小葉種に分かれます。     ➊ 大葉種 ➋ 中葉種
大葉種は、葉肉が厚く、切れ込みが浅い丸葉に近い形で、香りや苦味が強い傾向があります。
中葉種や小葉種は切れ込みが穏やかな薄い葉で、肉厚・風味にクセの少ないのが特徴です。
鍋料理によく使われることから全国的には、中葉種が主流ですが、関西から九州にかけては大葉種も出回ります。
北九州ではこの大葉種の方が一般的で、さらに葉が大きめのサラダ春菊と呼ばれているものもあります。
小葉種は、生産性が悪く栽培は少なくなっています。
収穫後の痛みが早いシュンギクは、消費地近郊で栽培されていることが🟩 多く、主な産地としては、大坂府が生産量一番が多く、次いで福岡県、千葉県と続きます。(2025年)
ハウス栽培などが進み、ほぼ一年中売場に並びますが、露地物は10月~3月の冬から早春が旬で、鍋物が美味しい季節です。
🟩 緑黄色野菜でビタミンやミネラルをバランスよく含んでおり、冬の風邪予防にうってつけの野菜の一つです。

 

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シュンギクの選び方

 

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色が濃く鮮やかで、葉がピンと張りがあるもの

🟡 鮮度が落ちると葉が色あせて黄色くなります。

 


 

茎にもしっかりと張りがあり、下の方にも葉がよくついてるもの

 


 

茎は太すぎず、やや細い方もの

🟡 細いほうが、柔らかく、口当たりがソフトです。
🟡 西日本に多い大場種は、葉のギザギザが浅く葉が広い方が苦味や香りが穏やかですので、好みで選びます。

 


 

香りが強いもの

🟡 鮮度が良く、独特の風味が強く味も良いとされます。

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シュンギクの保存方法

 

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シュンギクは乾燥に弱い野菜のため、水分を逃さないようにするのが保存のコツです。

🟩 根本を濡らした後、キッチンペーパーなどに包んでからビニール袋に入れて冷蔵庫の冷蔵室で立てて保存します。
* 野菜室はシュンギクにとってが温度が高いため、冷蔵室の方が適しています。
* 寝かせて保存すると茎が曲がりやすく、傷みが早くなります。

🔵 冷蔵庫(冷蔵庫)保存

🔵 保存期間目安:5~7日

➊ 根元を水で濡らした後,キッチンペーパー等で包む ➋ 乾燥を防ぐために、ビニール袋等に入れて保存

 

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シュンギクの健康効果

 

||🟩 ミズナは、ビタミCやβ-カロテンなどの抗酸化成分による免疫力アップや美肌効果、豊富な食物繊維による整腸作用が期待できる緑黄色野菜です。
特に生で食べれる緑黄色野菜のミズナは、豊富なビタミンCなどを効果的に摂るには「生」で食べることをお奨めします。
ミズナを加熱するとビタミンCの損失が多くなります。

 
緑黄色野菜 ビタミンA ビタミンC カルシウム 鉄分 食物繊維
  シュンギク 380ug 19mg 120mg 1.7mg 3.2g
  コマツナ 260ug 39mg 170mg 2.8mg 1.9g
  ホウレン草 350ug 35mg 49mg 2.0mg 2.8g

 

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料理のヒント

 

シュンギクは、料理の前に茎の下の部分を1~2cm切り落とし、水洗いした後、20分程水に浸けることで、収穫時のみずみずしさを取り戻して葉がパリッとします。

 

サラダで食べる場合
サラダシュンギクは、野菜のアク(えぐみ)となるシュウ酸がホウレン草に比べ、約1/24と少ないため、アク抜きすることなく、生で苦味をあまり感じず、食べることができます。
葉と茎を手でちぎって切り分けます。
*葉野菜は包丁の金属を嫌う(=アクが出やすくなる)ため、手で葉を摘み取ります。
硬い茎は小口切り(2~3mm)にすると食べやすくなります。

鍋などで食べる場合
シュンギクは、クタクタになるまで煮てしまうと、アクが出て黒く変色し、苦味が強くなってしまいます。
煮過ぎに注意し、さっと加熱して苦味を抑え、香りと食感を引き立たせます。
葉と茎は硬さが違うため、鍋に入れたりする場合、加熱時間を変えます。
🔴 加熱時間の目安 : 葉10秒・茎30秒
※ 加熱する時は、あまり火を通し過ぎないようにします。

  シュンギクのサラダ
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 主な栄養素の含有量